企業研修レポ|中間管理者向け年間研修~人があたたかい組織の力~
部署横断の年間研修プログラム

株式会社三国様では、ワークショップ型研修と個別面談を組み合わせ、月1回・半年間のプログラムを実施しました。
テーマは『働きがいを共創しよう~私たちがつくたい三国の未来~』。
グループディスカッションを通して、「働きがい」と「職場の働きやすさ」について話し合い、自分たちでできる具体的なアクションを考えました。
一方的に教える研修ではなく、社員の皆さんが日々感じていることや、仕事への想いを言葉にし、共有することを大切にしました。
三国様は、多様な事業部を展開されており、現場は多忙です。時間をつくって参加していただき、最初は少し緊張感のあった場も、回を重ねるごとに「お茶会(研修)行ってきたよ」と、部内外のコミュニケーションが生まれました。
地域を支える仕事、人のサポートも強い現場の力
社員の皆さんを一言で表すと、「責任感の強いサポートタイプ」の方が多いと感じました。
地域のインフラを支える事業を長く継承され、尊敬できる上司の背中を見て育ってきた方が多く、その分、今度は自分が部下を支えたい、という意識が根づいています。
ワークショップでも、自分が前に出るよりも、「周囲がやりやすくなるにはどうしたらいいか」を考える発言が多く、”人想い”の社風が随所に表れていました。
自分自身の働く意義を振り、自分たちで職場をより良くするために「何ができるか」を模索した時間は、仕組みや具体策を考えるきっかけになったと同時に、意見を言葉にして伝えることの大切さや、相手の思いや背景を理解し合うことが職場を良くする第一歩になる、という気づきが全体を通して強く共有されました。
安心感のある土台、責任ある仕事だからこそ感じた”人の温度”
研修を通じて、総務のご担当者様は「良い会社だと思うんです。アットホームですよね。」と心から語ってくださいました。その言葉どおり、社会的責任の重い業務を担っている企業でありながら、社内にはどこか和やかな空気が流れています。
厳しい現場の仕事だからこそ、仲間とも信頼し合えなければうまくいきません。
制度や仕組みだけでなく、人を大切にしている姿勢そのものが、組織の安心感につながっている。
そんなことを、現場の雰囲気から何度も感じさせていただきました。
年間研修の機会を通じて、三国様の大切な時間に関わらせていただいたこと、心より感謝申し上げます。
すでにある「良さ」を再認識し、次の一歩につなげていく組織の姿を頼もしく感じた研修でした。

株式会社三国様の採用サイトがリニューアルされました!
「安心と誇り」を感じながら働ける、地域インフラの要を担う企業です。
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