1on1に取り組む多くの企業が
このような悩みを抱えています。

実際に取り組んでみたけど…

「人が来てくれたら、なんとかなる」は
間違いです
「人が来てくれたら、なんとかなる」は 間違いです

働く環境について
相談できる

働く環境について
相談できる

ハラスメント問題の発生を
未然に防ぐ

結婚・妊娠・出産
ライフイベントのたびに
働き方を相談できる

結婚・妊娠・出産
ライフイベントのたびに
働き方を相談できる

人間関係の悩みを
解消できる

リーダーになりたい
意欲を引き出す

リーダーになりたい
意欲を引き出す

社員自らが人生設計の中に
“ キャリア形成の道筋 ” を描くことが

企業成長の一端を担っている
といっても過言ではありません。

今、頑張っている人の声を聞き

充実した社内環境を作ることこそが
採用でもうまくいく極意です。

はじめまして 宮下麻衣子です

会社の未来を担う
一人ひとりに寄り添いたい

会社の未来を担う 一人ひとりに寄り添いたい

私が結婚を機に転職した会社では、1人めの社員でした。

すぐに若社長とともに新規事業を構築。13 年間の在職中は、会社のナンバー2として社長を支え、徐々に増えていく社員の話を聴く仕事に変わっていきました。

このとき実感していたのは「中立の立場で話を聴く存在は重要だ」ということ。組織の中では、全体を長期的・俯瞰的に視て最適化することが必要です。上司と部下の間に起こる期待とプレッシャーのズレだったり、些細なミスコミュニケーションだったり…日々あらゆるシーンで「対話」に時間をかけ、「その人自身」の思いや行動や価値観をお互いに理解して解決を図ってきました。

そして最も重要なのが、「一緒に未来を描くこと」。社員がイキイキと働くことができれば社内の雰囲気が良くなり、個人の能力が開花し、企業活動が活性化、生産性も向上します。

組織をつくるのは意思のある個人です。
会社の未来は「人」がつくります。「人」は認められて輝くのです。

多様化の社会

あなたは 1 人ひとりの意見を認められていますか?
社員の話をまず聴けていますか?「本音」を聴けていますか?

不満は聞きたくないかもしれません。しかし、不満の声こそ、改善の第一歩なのです。不満も要望も、ちゃんと声に出せる。大切な社員一人ひとりが「私はここにいて大丈夫!」と思える環境づくりをしませんか?

よくある質問にお答えします

Q1

自社のような小さな組織には関係ないのではありませんか?

A1

キャリア面談は中小企業にこそ必要です。

キャリア面談は大手企業だけに必要なのではありません。むしろ、普段から目が行き届いていると思いこみがちな中小企業にこそ必要です。 いかに「本音を話せる環境づくりができているか」が企業体質に大きな影響を及ぼします。

Q2

キャリアを考えさせたら転職してしまうのでは?

A2

転職を促す相談ではありません。

キャリア支援とは「自社で働くことは、あなたのキャリアにとってメリットがある」と感じてもらうこと。自己理解を深め、客観的に自分のスキルやポジションを確認しながら、「自分はどう生きたいのか」その中での仕事の位置付けを考えるための相談です。キャリア支援を行わないと、逆に離職が進むと考えられています。

Q3

どうせ辞める時は辞めるから、採用に力を入れたい

A3

その思考を転換しましょう!

どんなに採用にコストをかけても、2〜3年で辞めてしまっては全てが無駄になってしまいます。今いる人材を大切にすることで会社の価値を上げれば、莫大なコストをかけなくても「採用してほしい」人を増やせます。

あなたの決断は

働く社員の幸せにつながります。

 

いきいきと働く社員を育むことは

その家族、家族が育む地域社会を

 

大切にすることでもあります。

 

こうして育む

社会への貢献は

 

会社への評価として返ってきます。

 

まずは体験してください